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北島健太郎法律事務所

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認知症と成年後見制度

高齢化と共に増える認知症

日本では高齢化が急速に進み、認知症患者数も増えています。認知症を患うと判断能力が低下するため、様々な法律トラブルに巻き込まれる恐れがあります。症状の進行によっては財産管理が困難となり、悪徳商法や振り込め詐欺の被害が後を絶ちません。認知症高齢者をめぐる財産管理には、社会的な援助が必要です。そこで、対応する制度として「成年後見制度」が創設されました。

相続でも重要な成年後見制度

成年後見制度とは、認知症や知的障害などの影響で、物事を判断する能力が不十分な方を守る制度です。日常生活の中で必要な判断ができない方、不利益を被る恐れのある方を後見人が支援します。

成年後見制度には「法定後見制度」と「任意後見制度」の2つの制度があり、本人の判断能力に合わせて必要な制度を選ぶことになります。遺産相続の場面でも、成年後見制度が大きな助けとなります。相続人の中に認知症の方がいる場合、本人に代わって後見人が話し合いに参加することで、遺産分割協議などの相続手続きを進めることができます。認知症になった場合の備えとして、成年後見制度を利用することが重要です。

後見人には専門家も選べる

後見人となるのは、配偶者や子供などの親族が全体の4割を占めています。しかし最近では、弁護士や司法書士などの専門家を後見人に選ぶケースも増えてきました。この場合は「頼れる親族がいない」「財産管理を一人で行うのが不安」「親族間で起こるトラブルを避けたい」などの理由があります。管理すべき財産が多額で、その内容が複雑であればあるほど、後見人には重大な責任が求められます。そこで専門家を後見人に選ぶことも、1つの選択肢であると思います。

兵庫県神戸市にある当事務所では、皆様からの相続相談を承っております。成年後見制度や遺言書作成について分かりやすくご説明し、問題解決に向けてサポートいたします。神戸市や西宮市を中心に、大阪・京都・滋賀・奈良など関西一帯に対応しております。初回の相続相談費用は無料です。神戸市周辺で相続問題にお困りの方は、どうぞ当事務所の相続相談で安心を手に入れてください。

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