他人事ではない自転車事故

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他人事ではない自転車事故

北島健太郎法律事務所のブログ

2017/08/09 他人事ではない自転車事故

自転車事故の背景

交通事故相談の中でも最近特に注目されているのが、自転車事故です。自転車が関わる交通事故が増えている理由として、軽車両扱いであるにも関わらず自転車が通行して良い道路の整備や法整備が進んでいないことが挙げられます。

さらに、自転車事故で当事者となった方の中には、10代以下のお子様など運転免許を持っていない方も少なくありません。道交法や交通マナーなど事前学習の機会が不足しているため、安全不確認や一時停止、歩道上での接触、信号無視などによる事故が起こりやすいのです。神戸市内でも様々な場所で自転車に乗っている方を見かけますので、決して他人事とは言えない問題ではないでしょうか。

 

被害者・加害者共に相当のダメージ

自転車事故による被害は、負傷者は10代以下の子ども、死亡者は70歳以上のご高齢者が多い傾向にあり、加害者となった場合には刑事責任・民事責任両方を問われるケースもあります。

お子様が自転車事故で重過失致死傷罪を起こした場合、お子様の年齢によっては損害賠償責任や被害者に対する慰謝料・治療費の支払い責任を、保護者であるご両親が負うことになることも考えられます。損害賠償も1件あたりの平均は高額で、これまでの事例では4,000万円~1億円弱の損害賠償支払いを命じられたケースもあります。

 

刑事責任の可能性

自転車事故は場合によっては刑事責任が発生し、示談だけでは済まされないこともあります。自転車は安全に乗ればとても便利なものです。

しかし、自転車事故を原因とする交通事故の当事者になってしまったら…と考えると、万が一の備えや専門的な交通事故相談が可能なアドバイザーの存在が必要です。弁護士は万が一自転車事故が起こってしまった時に、法的観点から心身や生活にかかる負担軽減をサポートさせていただける存在です。

 

神戸市や西宮市近隣で、自転車事故をはじめとする交通事故の問題でお悩みの方はいらっしゃいませんか?当事務所は交通事故で当事者となってしまった場合に、法律の面から様々なご負担を軽減できるよう交通事故相談を承っています。

 

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